あ、結構言ってるかも…!? 本人の前で控えるべきNGな呼び方4つ (1/3ページ)
パッと相手の名前が思い浮かばないとき、「○○ちゃんママ」とか「ほら、あの痩せた人」とか「あの派手な人」と相手を特定するために様々な言い方をしますよね。
今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者・立石美津子が“ちょっと頂けない相手の呼び方”についてお話しします。
■1:「見た目」や「外見」で呼ばない
保育士が子どもに「ほら、○○ちゃんお祖母ちゃんがきたよ」と言ったらお祖母ちゃんではなく年配のママだった。白髪もあり髪も薄い男性がお迎えにきたので「今日はお祖父ちゃんがお迎えなの、良かったね」と言ったらパパだった、なんて失礼な話があります。
見た目では判断せずに、一旦“お父さん”“お母さん”と呼ぶのが無難です。
よくありがちな、性別の判断がついかない1歳くらいの女の子に、見た目で「可愛い男の子」と言ってしまうと親はカチンときます。男の子で「可愛い女の子」と言われても“可愛い赤ちゃん”ということで許してくれたりします。誰でも“女の子”と呼んでいた方が無難です。
また、ママ友間の会話の中でもいくら相手の名前を思い出せないからといって、高齢出産で3人子持ちのママに“あの若作りな人”と呼んだり、“いつも遅刻してくるママ”“あのぽっちゃりな人”と外見で相手のことを話題にするのは止めましょうね。
うっかり本人の前で口を滑らせてしまう危険もあります。
■2:「役割」だけで呼ばない
習い事の先生に対して子どもに「この月謝袋を英語の先生に渡して」「体操の先生に跳び箱をしっかり教えてもらうのよ」と家庭内で言っていたり、習い事の先生も自分のことを「先生の方を見ましょう」と自分の名前をアピールせずにいると、1年経過しても生徒から“体操の先生”と役割だけで呼ばれていたりします。
ちょっと寂しいですよね。でもこれは大人の言い方が悪かったのです。
“体操の先生、英語の先生”ではなく“佐藤先生、まゆみ先生”などと話題に出すときは名前を言いましょう。
■3:なんでも「奥さん」と付ける宅配便の人
何でも“奥さん”と付ける業者の人っていますよね。「ご注文のピザをお届けに参りました。