【このままだと消える】焼き牛丼の『東京チカラめし』が衰退した7つの理由 (3/3ページ)

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6. スピード重視にした
すでに上記で解説してしまったが、『東京チカラめし』は「料理が出てくるのが遅い」とクレームされまくったとき、レシピを変更して時間短縮に力を注いでしまった。いや、本来ならばそれでいいのだが、「味を二の次」にしてしまったのが問題なのだ。

「遅せぇ!!」といわれようが、オープン当初のレシピをかたくなに守り続け、他の部分で時間短縮を試みればよかったのである。レシピを変更したことで同じ味が出せないなら、その時間短縮レシピは最悪の結果しか生まない、滅亡へのアカシックレコードなのである。

7. 目玉商品がなくなった
『東京チカラめし』のメニューを見ていただきたい。主役であるはずの焼き牛丼を端っこに追いやられ、どうでもいい魅力のない料理や新メニューばかり大きく掲載されている。アホかと、バカかと。小一時間問いただしたい。

『東京チカラめし』はパーフェクトな焼き牛丼で急成長し、適当に作った焼き牛丼で落ちぶれた飲食店である。だったらここで、焼き牛丼で勝負しなくてどうするのだろうか? 社運をかけて「復活の焼き牛丼 ~あのときの味をもう一度~」などとアピールして、改めて最強の焼き牛丼で挑戦するべきである。

もう二度と、あのときの味を出せないというのであれば、もうあきらめるしかない。チカラのない『東京チカラめし』は、看板に偽りあり!

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