「息子はまだ生きている」心臓移植によって蘇った愛息子の鼓動 (5/5ページ)

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息子はこの世を去ったけれども、まだジョンさんの中で生き続けている。彼の鼓動が聞こえる。この子は私の子。他に何もいらないわ」

5月17日は「生命・きずなの日」

残念ながら、今の我国では、移植医療の背後にいる“真のヒーロー”と言われるドナー及びドナーファミリーに対する社会的な理解と認識が不足しており、移植に関わる関係者の意識も低く、ドネーションの真価が社会的理解にまで達しているとは言えません。そんな中で、ドナーファミリーが、複雑な感情を抱え苦しんでいる状況があります。
だからこそ、私達は日頃から、恒常的にドナーファミリーを支え、啓蒙の活動を続けていますが、記念日、メモリアル・デーの制定と共に、レシピエントの団体との共同、交流、経験のつみ重ねを深めて、毎年5月17日を大切な記念日として守り、発展させ、ドナー及びドナーファミリーへの社会の理解を高める努力をこれからも続けていきます。

出典: jdfc.net

日本では、新緑の季節、5月の17日を「生命・きずなの日」として制定されています。ドナーの数だけではなく、ドナーに対する理解もまだまだ足りていないのが現実。臓器提供や移植医療について、少しでも考えるきっかけにしたいですね。

日本ドナー家族クラブ
(公社)日本臓器移植ネットワーク

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