うっかりボロが出ます!「外で恥ずかしい思いをする」家でのNG習慣4つ (2/3ページ)
だからと言って食事中、子どもが落としたイチゴを「高かったしもったいないわ」とパッパとゴミを払って食べさせてはいけません。これをしているとレストランでも公園でも汚い地面に落とした食べ物を食べてしまいます。
「下に落とした物は口にしない」の統一性を持たせた躾をしましょうね。
■NG4:スプーンに残ったジャムを舐める
朝食で毎日食パンに付けるイチゴジャム。「大好きなジャムだし、もったいないからまあいいか」とスプーンに残ったジャムを子どもに舐めさせている家庭。「子どもなんだからこれくらいまあいいか」とも思いますが、外でも同じようにやってしまいます。お皿に残ったカレーを舐めさせていれば外でも同じです。何だか犬みたいですね。
スプーンは口に入れていい食器です。だからスプーンに残ったジャムも舐めても構わないと言えば構わないのですが、これが習慣化すると子どもはバターナイフについたジャムでも舐めてしまいます。バターナイフを舐めるのはマナー違反ですね。
ということは・・・
子どもが混乱しないために出来れば家庭でもジャムはバターナイフで取らせ、「バターナイフに残ったジャムは口に入れない」躾をしましょう。これで一貫性を持たせることができます。
いかがでしたか?
家庭で無意識にやっていることはうっかり外でしてしまうものです。
大人になれば場をわきまえて意識できることも多いですが、それでもうっかりボロは出てしまうもの。子どもだったら尚更です。家庭で躾けられていないことを外でやったからと叱られてしまうのではちょっと子どもが可哀想ですよ。
【関連記事】
※ 人格否定・体罰・暴言…「子どもの心に大きな傷」を与えるNGな叱り方7つ
※ 将来、子どもが恥ずかしい思いする!? 「育ちが悪い」と思われる6つの行動パターン
※ どうしたらイイの!? 子どもの手ごわい「地べた泣き」への対処術
※ 敏感肌の赤ちゃんに優しさを。