破局する原因!恋人に「経験人数」を絶対に聞いてはいけない理由 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

『The Singles in America』の調査のほうは“願望”の入り込む余地が大きいのです。

それでは、その願望とは何なのでしょうか?

アメリカ・インディアナ州にあるボールステイト大学で性問題について研究するジャスティン・レミラー氏は「性に奔放だと思われたくない人は経験人数を少なめに、経験豊富だと思われたい人は多めに申告する傾向にある。多めに申告する人は、ほかの人よりも健康で、より広い性的経験を持っていると見られたいのだ」と解説。

さらに、『the Journal of Sex Research』誌に掲載された実験では、男女に偽物の嘘発見器を装着してもらって経験人数を聞いたところ、経験人数の男女差は嘘発見器を使わなかった場合より小さかったことが明らかになっています!

つまり、男性は「経験豊富と思われたい」女性は「経験が多いと思われたくない」という思いがあるから、「どちらも本当の経験人数を言わない傾向が強い」とボックス氏は結論づけています。

■女性は自分の経験人数を怖くて言えない

この結論を裏付ける調査を、『Suzie』でも行っています。2015年2月20日に掲載した「彼女(彼氏)の経験人数、何人まで許せる?」というアンケート調査です。

アンケートでは、男性は“彼女の経験人数が多いと引く”傾向があり、「経験が多すぎると信用できない」「自分の身体を大切にしない人は嫌いです」といった回答が見られました。

反対に、女性は男性よりも許容範囲が広く、彼氏の経験人数が少なすぎてもNGな傾向があったのです。女性の回答には「付き合ったことのない人、つまり童貞の方が引く。何か問題あるのかなと思う」といったものも……。

男性には「経験が少ないと女性に嫌われるかも」という恐れが、女性には「経験が多いと男性に引かれる」という心配があり、それはあながち的外れでもないようなのです。

多いにせよ、少ないにせよ、「本当の人数を言ったら嫌われるかも……」という思いから、人は嘘をついているようです。

彼氏の経験人数をあえて知ろうとしなかったボックス氏の彼女の判断は、とても賢明だったのです。

「破局する原因!恋人に「経験人数」を絶対に聞いてはいけない理由」のページです。デイリーニュースオンラインは、恋人女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る