ネット情報が経済格差を生む!? あなたは「新情報難民」になっていませんか? (1/2ページ)

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ネット情報が経済格差を生む!? あなたは「新情報難民」になっていませんか?

インターネットによる情報通信技術の発展は、人格形成や生き方を変えたといわれています。

インターネットの一般普及により、役立つ情報が発信されていた段階から、大量の情報があちこちにあふれでている段階になってきています。自分がじっとしていても情報はどんどん降り注いできます。大量の情報の中から “自分が求めている情報”“正しい情報”“必要な情報”を選別する能力が求められてきているのです。

情報を正しく活用できる層と情報に操られる層には社会的、経済的格差が生じてくるといわれています。あなたは、情報を選別する目をもっていますか? 

実際に、そんな事象を目の当たりにしてきた税理士の筆者が、情報社会で注意すべき点について、お伝えします。

■SNSをチェックしなければ気がすまないなら要注意

あなたは、ツイッターやフェイスブックなどのSNSをどれくらい見ていますか?

「暇さえあれば」と答える方は、チェックする時間を決めたほうがいいかもしれません。

いわゆる“SNS依存”は、脳科学的には“計画管理や高次思考より目新しさを優先する単純思考に陥りがち”という指摘もありますし、あなたから思考や時間を奪ってしまっています。

■隣の芝は青いもの

SNSの情報で人の操作しようと思えばできてしまいます。例えば、“セレブ奥様”を演じたければ 高級品の写真やそういった文章ばかりをあえて掲載すれば、読 み手(情報の受け取り手)は勝手にイメージを作り上げ、そのイメージでもって記事を読むことになりますので、益々イメージが固まっていきます。つまり、洗脳されるのは簡単なことなのです。

「わぁ素敵」と思っているうちはいいのですが、「みんなが買っているなら私も買わなきゃ」「この人はこんな裕福な生活をしているのにうちは……」と影響されはじめると危険です。

隣の芝は青いものであり、SNSの情報が決してすべてではないことを念頭に置きながら楽しみましょう。

■偏った意見や考えばかりを目にしていませんか?

ブログでもSNSでも自分の思考にあった人をフォローします。

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