横浜DeNA中畑清監督 オモシロすぎる「絶好調!!」キヨシ語録 (3/4ページ)
それと同時に、石川を主将の重圧から外し、打撃に専念させるという"一石二鳥"を狙ったものでした」
当初は辞退したが、「ゴウ、やってみろ」との中畑監督の言葉に、重責を承諾。その結果、両者の好成績となっている。
強いチームにはベテランも欠かせない。
「開幕投手は34歳の久保康友が務め、41歳の三浦大輔も5月5日に初登板初勝利を記録しました」(前出のスポーツ紙デスク)
試合後、中畑監督は
「大輔にとっても大事な試合だった。なんとか白星をつけたいと、みんなが一つになった」
と、ねぎらっている。
「辰っちゃん、ありがとう!」
キヨシ監督自身の大事な試合というと、やはり巨人戦になるだろう。
昨季、原巨人に13勝11敗と勝ち越し、今季開幕前のインタビューで、
「巨人に唯一、勝ち越したのがウチだもんな。グフフ……本当に選手のおかげ。ジャイアンツコンプレックスのない若い選手たちが取り返してくれた」
と喜んでいる。
前述のファンミーティングで、原辰徳監督に「ジャイアンツの大型三塁手と言えば、長嶋さん、中畑さん、原辰徳、岡本です」と名前を挙げられ、大喜び。
「長嶋さんを引用しながら俺の名前も入れてくれて……うれしかったね。辰ちゃん、ありがとう!」
さらに、原監督がインフルエンザで休養すると、
「治し方を教えようか? 部屋の中でジッとしているしかない」
と、監督1年目のキャンプ中に隔離された"先輩"としてアドバイスを送った。
さらに続けて、
「今日は川相が指揮を執る? ワザと、うつしたんじゃないか?」
と、原監督より先にインフルエンザで休養していた川相ヘッド犯人説まで披露するなどノリノリだった。
「メディアに対しても、常に中畑さんはサービス精神旺盛。全監督に見習ってほしいですよ」(テレビ局関係者)
ちなみに、14年のDeNAの観客動員数は156万4528人。中畑監督就任前年、11年の110万2192人と比べて、実に46万人も増えている。
「勝敗にかかわらず試合後のインタビューに応じ、お客様とも常に笑顔で接している。