横浜DeNA中畑清監督 オモシロすぎる「絶好調!!」キヨシ語録 (2/4ページ)

日刊大衆



3月23日、ファンミーティングの席上で、山﨑は抑えに任命されている。
中畑「ショートイニングでいい球を投げる。抑えをやりたいか?」
山﨑「やりたいです」
中畑「OK、やってみろ。どうせやるなら厳しいところでな」
山﨑「開幕からストッパーで活躍します」
中畑「おまえ、責任取れよ」
というやり取りに会場は爆笑に包まれたが、山﨑は5月14日現在で16セーブと大活躍。

「本人がツーシームと言う落ちる球は、見ていて打てる気がしない。与田剛の新人最多セーブ記録31を塗り替える可能性は高いですね」(前出の専門誌記者)

投のニューヒーローが山﨑なら、打で開花の時期を迎えたのが筒香だ。
かつて、日本代表の小久保裕紀監督に対し、「一番推薦したい。筒香、どう?」と報道陣の前で"公開売り込み"をかけたこともある中畑監督だが、今季はさらにエスカレート。
「今シーズン、もう筒香と心中するつもり。そのくらい期待しています」と宣言したのだ。

その期待に、筒香は5月14日現在、打率2位、本塁打2位、打点1位と"準三冠王"の働きで応えている。3月28日に巨人の西村健太朗から放った第2号は、東京ドーム右翼の『へーベルハウス』看板を直撃。賞金100万円、と聞いたキヨシ監督は、
「絵に描いたようなホームランだった。子供たちに見せてあげたい。カッコイイよ。思わずサインしてほしいくらい。100万円の領収書にサインしようか?」
と、勢いと謎にあふれたコメントを残している。

「以前、横浜スタジアムで試合を観ていたら、筒香が打ったのよ! 私、ものすごく興奮して、過呼吸になっちゃって。タクシー呼んでもらって途中で帰った。それぐらい興奮するの、筒香が打つと!」
と、前出のひし美さんが語るように、見る者を魅了する筒香の打撃。今季から23歳の若さで主将を務めるが、そこには指揮官の深謀遠慮があった。

取材歴40年のベテラン野球記者の江尻良文氏が言う。
「昨季までの石川から筒香への主将の交代は、上り調子の筒香に自覚を持たせて、中心打者に育てようという意図があります。
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