0歳から準備できる!魔の2歳児を迎える前にマスターしたい「ベビーサイン」5つ (1/2ページ)
何を言っても「イヤ!」と、聞く耳を持たない第1次反抗期の子ども。いわゆる“魔の2歳児”に手を焼いているママも多いのではないでしょうか?
外国では魔の2歳児のことを“Terrible Two”と呼んだりしますが、彼らのフラストレーションの最大の原因は、“言いたいことがうまく伝わらないこと”にあります。
今回は、子育てアドバイザーであり、4児の母でもある筆者が、魔の2歳児を迎える前に取り入れたい赤ちゃんとのコミュニケーション手段についてお伝えします。
■ 赤ちゃんの頃から話しかけよう!
赤ちゃんはおしゃべりできませんが、ちゃんとママたちの話を聞いています。それは、ママのお腹の中にいる時から始まっているのです。赤ちゃんはママが大好きなので、いつもママのことを気にかけているんですね。
だからママからも、ちょっとしたことを話しかけてあげてください。「おしっこしたね。オムツ替えて気持ちよくなろうね」とか、「お散歩に行こうか。抱っこするよ~」などなど、他愛のないことで構いません。
この何気ない語りかけは、ママと赤ちゃんの関係の基礎となる、とても重要なものなのです。
■ 「ベビーサイン」で気持ちがわかる!
話しかけることに慣れたら、赤ちゃんとジェスチャーでコミュニケーションをとる“ベビーサイン”を取り入れてみてください。
ベビーサインには一応決まったジェスチャーがありますが、ママとベビーの間で自然に行われる形が一番良いとされています。ですから、サインの形式にこだわる必要はありません。
日常生活で毎日何度も使う言葉をジェスチャーにして、赤ちゃんに見せてあげてください。ポイントは“赤ちゃんでもマネできるカンタンな動き”をすることです。
次の5つの言葉は覚えると赤ちゃんとのコミュニケーションが取りやすくなる非常に便利なものなので是非取り入れてみてください。
(1)「ミルク(おっぱい)」
一般的なものは、片手でニギニギ(グーとパーを繰り返す)するサインです。筆者は子どもたちに新生児の頃からこのサインを見せながら授乳していました。そのため、1歳になる前にこのサインをマスターしていました。