子どもに「ママなんか大嫌い!」と言われたら…反発する子への上手な接し方 (1/2ページ)
この間まで天使だったような我が子。ですが2歳くらいになりイヤイヤ期を迎えると「ママ嫌い!」「パパがいい!」などとショックなことを言われることってありませんか?
一生懸命育てている我が子から「ママ嫌い」なんて言われたらやっぱり悲しいですよね。
では子どもはどうしてこんな言葉を言うのでしょう?
それには理由があります。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が子どもの反発と反発する子への接し方についてお話ししたいと思います。
■「大好きなママ」だからこそ
あなたは反りが合わないママ友に対して「あなたとは気が合わない。嫌いです」とは言いませんよね。相手に気づかれないように距離を置いたりします。
でも、もし親友だったり夫だったら「そんな風に言うなんてひどい。大嫌い」と心の叫びをぶつけることができますよね。血のつながった親子だったら尚更のこと。毎日一緒にいて強い絆があるからこそ言える言葉と捉えましょう。
■自分の思い通りにしたいから
子どもの「おもちゃを買って」、「お菓子ちょうだい」などの要求に対して、もし他人の子どもだったらある意味責任がないので簡単に希望を叶えてあげられますよね。
でも愛する我が子だからこそ“わがままに育てたくない”“虫歯や肥満などの健康を考えて制限したい”と思います。だから親はその要求には簡単に応えず禁止しているのですよね。
でも、子どもはそんなことお構いなしに欲しい物は欲しいと駄々をこねます。だからと言って“○○ちちゃんのママの方が好き”ではないんですよ。自分のママであるあなたのことが世界一好きなんです。
■ママの気を引きたいから
家事と仕事で忙しくしているママ。保育園から帰ってママと遊んで欲しいのに夕飯の支度、風呂、そして携帯にはまっているママ。
こんな時“ママに迷惑をかけて嫌われたくない”と思い「遊んで遊んで」とぶつけずにおとなしく良い子にしている方が危険です。
たいていの子どもはママの家事の手を中断させようとあれやこれややり始めます。