子どもに「ママなんか大嫌い!」と言われたら…反発する子への上手な接し方 (2/2ページ)

It Mama

そして、ママが忙しくしている時に限っておもちゃ箱をひっくり返したり、おしっこもらしたり、牛乳をこぼしたり。電話をしていると妨害したり。

そして時には「ママ嫌い!」と叫んだり。そして、ママが家事の手を止めて「なにやっているの」と自分に構ってくれたら満足します。気を引きたくて言っていることもあるんですよ。

■子どもへの接し方

そんな時は先ず親が「ああ、そんなことを言いたくなる気持ちなんだ」と思いましょう。

そして子どもに対しては「ああ“ママ嫌い”って言いたくなるくらい悔しいんだね」と子どもの気持を口に出してやりましょう。時には「でもママはどんな態度をとってもあなたのことが大好きよ」と抱き締めてあげるのもいいです。

こうして、心のモヤモヤを吐き出させるのです。決して「ママ嫌いなんて絶対に言ってはいけません」「親に向かってなんてこと言うの!」ととがめないことです。

2歳くらいになって“自分でやりたい”となる第一次反抗期の次にやってくるのが12歳以降の第二次反抗期です。身体は大人になり、でも精神的にはまだ依存している不安定な時期。そんな時、子どもと同じ土俵に立って「誰のお蔭で大きくなったって思っているの」などとは決して言ってはいけません。

ああ、辛いんだなイライラしているんだなど大人がどっしりと広い器で受け止めることが大事なんです。

いかがでしたか?

大人のあなただって上司から注意されて「部長なんで嫌い。クソオヤジ」と思って口には出していなくても心では叫んでいるってあるでしょう。そんな時、「そんな風に思ってはダメ」と言われたってカチンときた時の感情はコントロールできないものです。

子どもは思ったことをそのまんま言葉に出しているのです。まずは受け止めてあげるようにしましょうね。

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