【日本史】外国人が選んだ人気のサムライランキングトップ10 (2/4ページ)
サムライの中でも最も面白いエピソードを持つ浪人、それが宮本武蔵だと述べています。
6位 本多忠勝
並びなきその武勇から織田信長に「花実兼備の勇士」と讃えられた本多忠勝ですが、このサイトでは「The Warrior who surpassed Death」(死をも超越した勇士?)と呼ばれたと紹介されています。徳川四天王の一人として活躍した大変な猛者であり、生涯無敗というだけでなく傷すら負わなかったというところに、インパクトがあったのかもしれません。
5位 伊達政宗
まず、戦国時代の多くのサムライを指す言葉として「Ruthless」(無慈悲な、冷酷な、無情な)が用いられており、それは天下統一の為に必要な資質だったからと紹介されていることに驚きました。その上で、戦の際にその暴力的な性質と無謀な姿勢により、目の当たりにした者全てに恐怖を与えた正宗ほど、その資質を持ったサムライはいないと評しています。個人的に、正宗に対する印象が最も意外に感じました。
4位 徳川家康
「織田がつき、羽柴がこねし天下餅、座りしままに食うは徳川」の風刺の歌を引用し、信長や秀吉ほどの力は無かったものの、リスクを回避しながらしっかり土台を固めつつ天下を取った人物と評価されています。「ボードゲームでもするように、封建社会でうまく立ち回った」「人の弱点に敏感」という表現があるように、人気は高いものの家康の「狸オヤジ」と揶揄される側面については、海外の方も同じような印象を持っているようです。
3位 武田信玄
力を求めて激しく時には非情な戦いが繰り返される戦国時代において、稀な存在と評されています。非常に大きな力を持っていたにも関わらず、天下統一よりも自分の納める国の問題を解決するために尽力することを選んだと紹介されているように、大きな力で相手をねじ伏せ誇示することだけが強さの証明ではないという思いは、万国共通かもしれませんね。