食事で記憶力低下のリスクが3割減!脳を老化させない5つの習慣 (2/2ページ)
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習慣
健康的な食事は、体だけでなく脳の働きにも影響するようです。
■3:新しいことを始める
よくクロスワードパズルやカードゲームは記憶力の低下を防ぐ、と言いますよね。でも、2010年のアメリカの研究によると、それよりもっと効果的な方法があるのだとか。
それはなにか“新しいことをすること”。2013年の研究では、毎日新しい刺激がある職業(大学教授やパイロット、医師など)は脳を活性化することができるということがわかりました。
高度な教育を受けることも、脳細胞の代謝がよくなり、認知症の予防になるのだそう。新しい発見をし続ける、新しいことをし続けることは、若さの秘訣だったのです!
■4:想像をふくらませる
最近、想像力を働かせていますか? 実は何かを想像することも、脳の働きを活性化するのに効果的なんです。
エセル・バウンバーグ氏はアメリカで想像力を使うアクティビティが子供に与える影響について調査していますが、彼女はこれはお年寄りにとっても効果的な活動なのだと主張しています。
私たちは大人になるにつれ、想像力を制限してしまいます。ですが、未来のことを想像するのは記憶力の低下を防ぐのに効果的なのだとか。
例えば孫を公園に連れていくことを想像します。そのとき、できるだけ詳細に、どこに何があるか、公園の草の葉までも想像するのです。
毎日数分間未来のことを想像するだけで、頭をはっきりと保つことができる、という研究も2008年にハーバード大学から発表されています。子供のように想像力をたくましくしていきましょう!
■5:自分の年齢を受け入れる
2009年のイェール大学の研究によると、年をとることにネガティブな考えの人は、そうでない人に比べ、記憶テストの成績が悪かったそうです。
また2013年にカリフォルニアで行われた同様の調査では、成績の差は20%ほど開きました。
人間はいつまでも同じではいられません。毎日少しずつ変わっているもの。体や心の変化を、前向きにとらえて生きていければいいですね。
年齢を重ねることにはネガティブなイメージがつきまといがち。でも、悪いことばかりでもありません。ポジティブに自分の変化を受け入れていきましょう。
(文/和洲太郎)
【参考】