廃墟好きは必見の世界中の放棄された島の映像集 (2/5ページ)
■ノース・ブラザー島とサウス・ブラザー島
ニューヨーク市のブロンクスとライカーズ島との間に位置している島々。ノース・ブラザー島には病院がありましたが、1938年に閉鎖されています。第2次世界大戦以降、アメリカ全土で家が不足した時には、退役軍人とその家族を住まわせる為に使用されていましたが、家不足の解消とともにまた廃墟に。その後、1950年台後半には青年麻薬中毒者の治療・リハビリ・教育施設となり、数年間使用されていました。1963年以降島は見捨てられ、現在では鳥類保護区になっています。
もう一方のサウス・ブラザー島には一人の住人がいました。ビール醸造界の大物ジェイコブ・ルパートさんが、サマーハウスを持っていたのです。しかしサマーハウスが1909年に焼け落ちてしまい、それ以降は誰も住んでいません。両島は今ではこの地域最大の鳥達のコロニーになっています。
■イニッシュムーリー
アイルランドの小さな(0.9平方km)島で、スライゴ州本島からは7km離れています。6世紀に修道院が存在し、1880年代には100人ほどが生活していたとされています。しかし、最後の居住者は1948年に本島へ移住。動画に登場する人たちは、カヌーでキャンプへ行ったようです。