廃墟好きは必見の世界中の放棄された島の映像集 (4/5ページ)
■ハーシェル島
カナダのユーコン準州にあるこの島は、もともとカナダイヌイットの先祖が暮らしていた土地。1890年から1907年まで、捕鯨根拠地となっていました。技術の進歩とともに、石油が鯨油を置き換え、鉄のバネがクジラのヒゲを置き換え、捕鯨業界が終わりを迎えて、島からも人はいなくなっています。ただ、数人の王立カナダ騎馬警察だけは1964年まで生活していたようです。写真はFlickrでご覧ください。
■ポヴェリア
「狂気の島」としても知られるポヴェリアは、イタリアのヴェネツィアとリード島の間、「ヴェネツィアの潟」に浮かぶ、6.8ヘクタールほどの島です。1793年から1814年まで、病人の一時的な隔離施設として使用されていました。
20世紀に入ってからも隔離施設としていましたが、1922年に全ての建物が精神病院となり、1968年に閉鎖されるまで使用されています。この島には疫病による死者を集団埋葬した場所が複数存在するそうです。
動画では「精神病院ではマッドドクターが残酷な人体実験をしていたが、後に幽霊によって苦しめられ、精神病院の鐘楼から身を投げたという伝説がある」と語られています。
■端島
長崎市にある大きさ約6ヘクタールの島。度重なる埋め立てや高層アパート建設などにより、島全体が一隻の軍艦に見えることから「軍艦島」としても知られています。