最近よく見る「横浜家系ラーメン」っていったい何? (2/3ページ)

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六角家本店(Takkitakitakiさん撮影、Wikimedia Commonsより)
六角家本店(Takkitakitakiさん撮影、Wikimedia Commonsより)

吉村家と直接接点のない人物が横浜家系を名乗る、インスパイア系も数多く存在する。
例えば、横浜市磯子区にある「壱六家」は、吉村家に触発されて1992年に誕生した。家系フリークのあいだでは「壱系」と親しみをこめて呼ばれている。

東京都新宿区のマックグループは傘下に「壱角家」を有する。焼き牛丼で一世を風靡した東京チカラめしの68店舗を譲り受け、壱角家を中心とする別業態に転換させた(参照:徹底調査! 「東京チカラめし」の跡地は今、どうなっているのか)。

2015年3月放送の「スーパーニュース」でもこの話題が取り上げられた。
番組の取材に応じたチカラめしの國松晃CEOは、東京だけで100店舗はいけると主張。手間のかかるスープなどはセントラル(工場)で作り、店員がマニュアル通りに調理することで味のブレをなくしているという。

筆者は壱角家西新宿本店を訪れた。ヨドバシカメラ新宿西口本店のすぐ近くにある同店は、家系ラーメンを看板に掲げる一方で、博多とんこつラーメンや東京名物油そば、チャーハンも提供している。

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