2人の協力が不可欠!共働き夫婦が貯蓄を成功させるための4つの方法

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2人の協力が不可欠!共働き夫婦が貯蓄を成功させるための4つの方法

最近、夫婦共働きが増えているのと同時に、お財布の管理も夫婦別々にするご家庭も増えています。

共働き世帯は、他と比べて収入が多いので貯蓄額も多いと思われがちですが、夫婦のお財布を別々に管理されている場合、なかなか貯蓄ができないと相談を受けることがあります。

しかし、住宅購入や子供の為の教育資金や老後の生活資金など、貯蓄をすることは共働き夫婦でも必要不可欠です。

そこで、今回はファイナンシャルプランナーの筆者が、共働き夫婦が貯蓄を成功させるための4つの方法をお教えします。

■1:家計全体を把握する

共働き世帯の一番の問題は、夫婦それぞれでお財布の管理をしていることが多く、お互いの収支を把握できていないことです。

相手の貯蓄額がわからない方が多く、知らない間に借金があったなんてこともあります。

そんな状態がずっと続いていては、貯蓄はなかなかできませんよね。

相手の収支を全て把握する必要はありませんが、1ヶ月の収入と、毎月どのくらい支出があるのかを把握して、問題点が無いかを夫婦で考えてみましょう。

■2:貯蓄の目標を決める

目標を持つことはとても大切です。

はっきりとした目標が無いと、せっかくの貯めたお金を、自分の趣味や旅行などであっという間に使ってしまうなんてことがあります。

そこで、“住宅購入の為!”、“老後の為!”、“子供の教育資金の為!”などの目標を夫婦二人できちんと持つことが大切です。

■3:必要額を算出して貯蓄額を決める

貯蓄の目標が決まったら、何年後にいくら必要かを計算して、毎月の貯蓄額を決めましょう。

もし、必要額や貯蓄額などがわからない場合には、ファイナンシャルプランナーにアドバイスしてもらいましょう。

金利などの様々な条件を考慮した貯蓄額を計算してもらえます。

また、共働きでお子様1人世帯の平均貯蓄額は、給与の手取り額の20%前後です。

最低でも給与の手取り額の20%以上を貯蓄するようにしましょう。

■4:強制的に貯蓄できる体制を作る

貯蓄額を決めたら、給与の振込口座から強制的に引けるような仕組みを利用しましょう。

会社の財形貯蓄を利用するのも良いですし、銀行口座から引き落とされる自動積立を利用するのも良いですね。

いかがでしたか?

今回は、共働き夫婦が貯蓄を成功させるための方法についてお話しました。

共働き夫婦だからこそ、夫婦が同じ目標を持って貯蓄することが大切です。

貯蓄の目標や積立方法など、夫婦仲良く話し合ってみて下さいね。

(葛西晶子)

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