古いスマホやタブレットが「自宅警備員」になるIoT (1/2ページ)
使わなくなったスマートフォンやタブレットが、WiFiセキュリティカメラに早変わり! しかも、連動するセンサー類を自宅内にセットすれば、防犯や水漏れ、温度管理までできてしまうのが『Presence Securitey』だ。
■ 古いタイプもOK?使わなくなったスマホが大活躍
米クラウドファンディングの『Indiegogo』で、ただ今先行販売キャンペーンを行っているこの商品。
使い方は、まずスマホやタブレット2台それぞれに、無料のアプリ『Presence』をインストールする。アプリの対応OSは、iOSが6以降、Androidが4.0以降なので、片方のデバイスは、使わなくなって引き出しにしまっている古いタイプでもOKだ。

で、一方のデバイスでアプリを起動しカメラモードに、そのまま室内の玄関や裏口などが見える位置にセットする。これだけで、通常使っている現役のスマホやタブレットで、外出先から誰が家に入ってきたか見える、というワケだ。
ちなみに、ペットの部屋にセットすれば、出かけているときに愛犬の様子などを見ることもできる。

■ 多様なセンサーでさらに万全
『Presence Security』のもうひとつの売りは、多様な種類のセンサー類だ。主なタイプは以下の通り。
(1)エントリーセンサー:玄関や窓、裏口(勝手口)、ガレージのドアなどにセット。開けるとアラームが鳴る
(2)モーションセンサー:赤外線式の人感センサーで、リビングや通路などの高い場所へ設置。