フィアットクライスラーの圧縮空気ハイブリッドシステム車「SRT トマホーク」 (2/3ページ)

シート背後にミッドマウントしたバンク角144度の7.0 LV10エンジンで後輪を駆動、前輪は“空圧パワーユニット”による圧縮空気で駆動する4WDのハイブリッドマシンとなっている。
想像を超えるコーナリングGに耐えるため、ドライバーはGスーツを着用する。

空圧パワーユニットは前輪の駆動だけでなく、エアサス・システムやGスーツの加圧などの役割も担っており、加圧されたエアはシャシーに備えたチャージタンクに貯蔵される。
前後のフェンダー上部やボディサイド後端、リアエンドにアクティブなエアロパネルを装備。このパネルを空圧パワーユニットの力で作動させることでダウンフォースの発生やコーナリング中のヨーコントロールを行う。
これは航空機のフラップ、もしくはエアブレーキに近いシステムだ。
車両をコーナーに向けて倒しこむ革命的なアクティブキャンバーシステムを採用。
タイヤのキャンバー角を積極的にコントロールすることで、最適な接地面維持とグリップを確保。強烈なコーナリング/ダウンフォースに耐えるべく、タイヤには次世代の素材・構造が採用されている。
■ 操縦技量に合せて3バージョン用意
『SRTトマホーク』にはプレイヤーの技量に合せてチョイス可能な3仕様が存在。