梅雨を快適に乗り切る! 折りたたみ傘カバー3種を比較! どれが一番使いやすい?! (4/6ページ)
■肝心の吸水性は、どうか
15ccの水に、生地を5秒間あてて、比較してみた。

圧倒的に吸水性があるのは、やはり「SUSU」。吸うのも早く、拭いた面がカラッとしている。吸水モールの濡れた部分に触れても、あまり手につく感じがないのが良い。

「mabu」のマイクロファイバー生地もちゃんと吸うが、生地がしっかりと濡れてしまうのが難点。手で触れると、湿り気がある感じだ。

「にゃんこカバー」は残念ながら3点の中では吸水性はあまりない。ふき取った面にも水滴が残り湿り気のある状態。吸水した生地も手を触れると、しっかりと濡れている状態だ。
■吸水性に関係なく、傘カバーとしての役割はどれも果たしてくれるが…

実際に濡れた傘をそれぞれのカバーに入れてみた。吸水性に差はあれど、どれも荷物を濡らさないレベルの密閉はできる模様。そういう意味では、デザインと価格だけで選んでも大きな失敗は無い、それが傘カバーという製品なのかもしれない。
そして当たり前のことに気が付いたのだが、傘カバーに入れたからと言って、傘が乾くわけではない。表面の水滴を吸っているだけなので、傘とカバー内側は濡れたままの状態。