梅雨を快適に乗り切る! 折りたたみ傘カバー3種を比較! どれが一番使いやすい?!

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梅雨を快適に乗り切る! 折りたたみ傘カバー3種を比較! どれが一番使いやすい?!

梅雨の季節になると、折りたたみ傘を持ち歩く頻度が高くなる。しかし、雨に濡れた折りたたみ傘は荷物を濡らしてしまうのが悩み。それを解決してくれるのが折りたたみ傘専用のカバーだ。各社から色々な工夫を凝らした商品が出ている中で、今回は3種類のカバーを比較してみた。


■1.『おりたたみ傘ぬれたままイン にゃんこお出かけカバーの会』
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まずは先日紹介した『おりたたみ傘ぬれたままイン にゃんこお出かけカバーの会』。こちらは通販サイト「フェリシモ」で扱う商品。猫好きのためのグッズとしてご紹介した。サイズは縦約34cm、横約12cm。洗濯機使用可。価格は1,500円。
詳細はこちらの記事を参照。※以下、「にゃんこカバー」。
フェリシモ おりたたみ傘ぬれたままイン にゃんこお出かけカバーの会 公式ページ

■2.『SUSU 傘ケース』
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SUSUシリーズは超吸水モールを用いた生活用品を展開。トイレマットやバスマットなどを扱う。吸水・速乾・肌触りが何といっても特徴だ。昨年は雨の日用タオルを取材したが、この分野でかなりの存在感を誇るブランドだ。
ファスナーを開けると、片面だけ吸水モールとなっている。表側は撥水加工された生地。
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約28cm × 約10cm(ファスナー開)。洗濯機使用可。全長24cm、周囲の長さ17cmまでの傘に対応している。材質はポリエステル100%。モール部には抗菌防臭加工が施されている。価格は1,300円前後。※以下、「SUSU」。
SUSU 傘ケース 公式ページ

■3.『mabu 吸水折りたたみ傘ポーチ』
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傘ブランドのmabu。24本骨傘や、晴雨兼用傘、折りたたみ傘をはじめ、レインブーツやレインウェアも扱う。そのmabuが展開する雨の日グッズのひとつが吸水折りたたみ傘ポーチ。2015年の新商品であり、スタイリッシュな外観が目を引く。
機能面の工夫はダブルファスナーが挙げられる。コンパクトな折りたたみ傘はすっぽりと入れて、持ち手の長い傘は持ち手幅に合わせてダブルファスナーで調節できるのだ。
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内側はマイクロファイバー生地で素早く水滴を吸収。女性らしい明るいプリントデザイン。全長25cm、周囲の長さ20cmまでの傘に対応。本体の長さは約28.5cm。材質はポリエステル。洗濯機使用不可。価格は1,500円(税抜) ※以下、「mabu」。
mabu 吸水折りたたみ傘ポーチ 公式ページ


■全体の大きさを比較
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比較した傘は全長約23cm。1番大きいのは「にゃんこカバー」。1番小さいのは「SUSU」。「SUSU」と「mabu」には表側にポケットがついているので、傘本体に付属しているカバーなどを入れておくと良い。傘カバーとしてだけでなく、ペットボトルを入れても良い。

■コンパクトに畳めるかどうか
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「にゃんこカバー」と「mabu」はコンパクトに折りたたむことが出来る。一方で、全体の大きさとしては1番小さかった「SUSU」は折りたたむことは出来ない。「にゃんこカバー」は小さくはなるが、中がもこもこの生地なので厚みが出てしまい、バッグに入れるとなるとかさばる。「mabu」はバッグの隙間に入れておきやすいだろう。

■厚みはどうか?
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全体の厚みは「にゃんこカバー」が1番厚みがある。これは中が全面もこもこになっているからだろう。「SUSU」の給水モールももこもこだが、片面のみ。マイクロファイバー生地の「mabu」が1番薄い。

■肝心の吸水性は、どうか
15ccの水に、生地を5秒間あてて、比較してみた。
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圧倒的に吸水性があるのは、やはり「SUSU」。吸うのも早く、拭いた面がカラッとしている。吸水モールの濡れた部分に触れても、あまり手につく感じがないのが良い。
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「mabu」のマイクロファイバー生地もちゃんと吸うが、生地がしっかりと濡れてしまうのが難点。手で触れると、湿り気がある感じだ。
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「にゃんこカバー」は残念ながら3点の中では吸水性はあまりない。ふき取った面にも水滴が残り湿り気のある状態。吸水した生地も手を触れると、しっかりと濡れている状態だ。

■吸水性に関係なく、傘カバーとしての役割はどれも果たしてくれるが…
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実際に濡れた傘をそれぞれのカバーに入れてみた。吸水性に差はあれど、どれも荷物を濡らさないレベルの密閉はできる模様。そういう意味では、デザインと価格だけで選んでも大きな失敗は無い、それが傘カバーという製品なのかもしれない。


そして当たり前のことに気が付いたのだが、傘カバーに入れたからと言って、傘が乾くわけではない。表面の水滴を吸っているだけなので、傘とカバー内側は濡れたままの状態。きちんと乾かすには、やはり傘とカバーを広げる必要がある。
それの何がいけないのか、中が濡れた状態で長時間持ち歩くとしたら、雑菌やニオイの発生が気になるのだ。その点の対策がなされているのが「SUSU」だった。内側のモール部に抗菌防臭加工を施してある。

また、濡れたカバーを干した場合、乾くのが早いのは「SUSU」と「mabu」。「SUSU」はモール部に速乾性がある。マイクロファイバー生地がしっかりと濡れてしまった「mabu」だが、こちらは生地の薄さが幸いして乾きも早い。

■折りたたみ傘カバー、あっても良い。買うならどれ?
近年は撥水加工に優れた傘が多いので、ある程度の水滴はサッと振るだけで落とせたりする。それでもバッグの中にはスマホやPCなどの電子機器が入っており、付属の傘カバーだけでそのまましまうにはやはり気がひける。そんな時に傘カバーがあると安心して持ち歩けるだろう。

電車通勤などでとにかく荷物を少なくしたい人には、薄くて軽い「mabu」がオススメ。吸水性で選ぶなら「SUSU」。こちらはコンパクトにはならないものの、全体の大きさは1番小さいので、半分に折ればハンドタオルくらいのサイズにはなる。車通勤などで、荷物の多さが気にならない人には「にゃんこカバー」も良いだろう。「SUSU」と「mabu」は平面に全開することが出来、タオル代わりとしても使える。濡れた面を内側にしてしまえるので、そういった面でも使い道がある。
mabu 吸水折りたたみ傘ポーチ ローズ MBU-FUP01 mabu 吸水折りたたみ傘ポーチ ローズ MBU-FUP01 SUSU 傘ケース 抗菌 バラ ライトベージュ 148905 SUSU 傘ケース 抗菌 バラ ライトベージュ 148905 憂鬱な雨の日を少しでも快適に!荷物は若干増えてしまうが、折りたたみ傘カバーでバッグや洋服を濡らさずに、スマートに雨の日を過ごしてみてはいかがだろうか。

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