あの細菌で「赤ちゃんのぷりぷり肌」に!? まさかの美肌お手入れ術3つ (1/2ページ)

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あの細菌で「赤ちゃんのぷりぷり肌」に!? まさかの美肌お手入れ術3つ

いつまでも若々しくいたい、女性なら誰もがそう思いますよね。そのためにダイエットをしたり、化粧品にこだわってみたり、ウォーキングをしたり……皆さんいろいろな努力をされていると思います。

しかし、“腸内細菌”が若さの秘訣に深く関わっていることは、あまり知られていないのではないでしょうか? 

そこで今回は、“腸内細菌が若さのカギを握っている働き”について、免疫学者で医学博士でもある藤田紘一郎氏の著書『マンガでわかる若返りの科学』を参考にお伝えしていきます。

■母親のビフィズス菌が子どもに受け継がれる

腸内細菌は、大きく分けると善玉菌と悪玉菌に分類され、ビフィズス菌は善玉菌の仲間になります。ビフィズス菌は、善玉菌をほぼ占めていて、まさに“善玉菌の主役”といえます。

同書によると、ヤクルト研究所によって、子どものビフィズス菌遺伝子分布が母親のビフィズス菌のものと一致しており、“母親のビフィズス菌が子どもに受け継がれるため、ほとんどの場合、子どもの腸内細菌は母親のものと類似し、その組成は一生変わらない”という報告がされています。

ということは、人間の腸内細菌は乳児期に決まってしまう、ということになります。

ここまでだと、今さら腸内細菌をコントロールすることはできないのでは? と思いますよね。しかし、腸内細菌は善玉菌とも悪玉菌とも呼べないものが大部分 を占めています。それは、“日和見菌”と呼ばれる細菌。これが作用することによって、 “若さのカギ”を握る善玉菌の力になるのです!

■腸内で総選挙!? 「日和見菌」とは

実は、善玉菌が増えると体調が良くなり、悪玉菌が増えると悪くなります。それは、“日和見菌”の習性が大きく関係しています。

“日和見菌”は善玉菌が増えると善玉菌に協力し、悪玉菌が増えると悪玉菌に協力するようになるのです。 

多数のグループに大多数が従う、いわば“腸内総選挙”状態に なっていると言えます。つまり、腸内細菌の総数は変わらないのだから、善玉菌を増やすことにより、それらを優勢に導くしかないということです。

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