タミヤ「トヨダAA型」にみるプラモデル設計今昔物語 (3/4ページ)

FUTURUS

このデフォルメの度合いが、同じモデルであっても各メーカーの特色につながっていた。

ところがメーカーから3Dモデルデータが提供され、特に最新モデルで実車をみたことがない場合は、どこをどう手をつけていいのか悩ましいという。また競合メーカーとの差別化も計りにくいのも問題だ。



■ 最終的には職人の技

アナログからデジタルへ、コンピューターの普及と発展にともない設計手法が進化した。しかしいずれの時代もかかわるのは職人であり、また作るのも人間である。プラモデルを作る楽しみ、精密な再現をすることで憧れの自動車、飛行機、戦車などを手にするよろこびはどの時代も変わらない。

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