夫婦の金銭感覚の「ズレ」が最大の壁!マイホーム購入に向けて結婚●年目までにすること3つ

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夫婦の金銭感覚の「ズレ」が最大の壁!マイホーム購入に向けて結婚●年目までにすること3つ

結婚生活が始まる新居。ラブラブ全開で、狭くても、古くても、賃貸でも、言うなればそこは二人のお城! でも、そんな夢見心地な生活から数年経つ頃には、皆さん現実的なマイホーム購入を検討し始めるのではないでしょうか?

家族が増えて手狭になったから、賃貸料金がもったいないから、周囲の人がマイホームを買ったから……など、きっかけはさまざまかと思いますが、憧れるのは皆さん同じですよね! ただし、先立つものがなければ実現しないうえに、金銭感覚は人それぞれ。夫婦でも感覚のズレがあるため、マイホーム購入の壁にもなり得ます。

今回は、マイホームを手に入れるため、夫婦でどうベクトルを合わせていけばいいのかをお伝えします!

■結婚後のマイホーム、●年後が現実的!?

お金の話しの前に、皆さんいつ頃マイホームを持ちたいと考えているのでしょうか? ミサワホーム株式会社と株式会社 IBJが実施した、“結婚前後の住まいに関する意識調査”によると、“持ち家”住まいの実現について男女が意識する時期は、以下の通りになりました。

・結婚当初・・・男性25.6%、女性14.0%

・結婚3年目・・・男性51.9%、女性64.5%

半数以上の男女が、結婚3年目くらいにはマイホームが実現できるのでは、と考えています。10年目になると、男性75.6%女性89.3%と、数値はかなりアップ。

ちなみに筆者は結婚7年目にマイホーム購入に踏み切りましたが、金額が大きすぎて実感が湧かなかったのを思い出します。このように見ていくと、やはり結婚3~5年目くらいがひとつの目安になりそうです。

■マイホーム購入にむけて金銭感覚を合わせるための3つのポイント

同調査において、“結婚後の暮らしで一番我慢できないこと”は、男女ともに“金銭感覚の不一致”という結果になりました。我慢できると回答したのは男性1.7%、女性2.1%と、ほんのごくわずかです!

人生で一番高い買い物になるわけですから、ほとんどの方がローンを組んでの購入かと思います。夫婦の金銭感覚が合うか合わないかはとても重要になってくるのです。なので、返済計画や日々の家計のやり繰りについて、夫婦ですり合わせをしましょう!

以下の3つがポイントになります。 

(1)現状の確認

預貯金がいくらあるのか、というところから、返済計画、毎月の収支、養育費と、とにかく今“家のお金がどうなっているのか”夫婦で一緒に確認することが大切です。 

(2)問題点をハッキリさせる

現状把握ができたら、無駄はないか、もっと賢い使い方や貯め方はないか、探りましょう。例えば携帯料金プラン、使っていないカード、保険内容など、あやふやになっている所をハッキリさせましょう。また、返済計画と共に毎年これくらいは貯めよう、という目標設定をしておくと、毎月の収支に組み込めます。

(3)お互いの不満を解消

実はこれが一番大切なこと! お互いのお金の使い方について、不満があればきちんと伝えましょう。そして、きちんとルールを作ること。「なんで俺だけ小遣い制なんだ~!」「飲み会多すぎでしょ!」など、この際日頃の思いを出し合い、お互い納得のいく決まりを設けましょう。

肝心なのは、テレビを見ながら、お酒を飲みながらなんとなく話すのではなく、“今日は夫婦会議”と決め、メモや記録を取って、顔をつき合わせて話し合うこと。

もちろん、夫婦のバトルではありません。あくまでもマイホーム購入に向けた幸せなこれからの家族の生活のため、前向きに穏やかに進めてください。

いかがでしたか?

購入後の引っ越しの際は、本当にお金がどんどん出ていきます。頭金、引越し費用、新調する家具代、ご近所へのご挨拶の品……もう、金銭感覚は麻痺状態! なので、新生活が落ち着いてから、改めて話し合いの時間を作ることもおススメします。

賃貸と違って、自分たちの好きなように住むことができ、資産としてきちんと残るのがマイホーム。また、何年もかけて家族を“育てる”大切な場所です。“いつかは手に入れたい!”と考えている方は、夫婦で早めの話し合いをしておくといいですね!

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