独特の動物目線が面白い!おすすめの犬&猫マンガ4選 (4/4ページ)
清水玲子先生の流麗な線で描かれるシーザーは、目を瞠るほど美しくスタイリッシュ。将来は「龍一のお嫁さんに!」と夢見るほどに龍一のことが大好きで、とっても思いやりがあるシーザーは、まさに理想のペットです。「こんなライオンなら一緒に暮らしたい!」と思う読者も多いかもしれません。また、臆病さの理由を知ると、なるほどと思うと同時に、シーザーをより愛おしく感じます。
実際にライオンを飼うことは難しいですが、「飼い主の理想」と「動物としての野生」の関係性は、他の動物を飼っている人でも共感するところがあるはずです。
■まとめ
いかがでしたか? 種族が違うが故に、お互いの気持ちがうまく伝わらないこともありますが、すべての作品に共通するのが、動物たちが人間をとっても愛してくれているということ。一生懸命な彼らの姿に、笑いながらもジーンとしてしまいます。また、時に人間よりも鋭い動物の視点が、常識で凝り固まった私たちに、ハッと気づきを与えてくれることもあります。
今回ご紹介した作品のように「動物目線」で人間世界を覗くと、当たり前のように過ごしている世の中も、ちょっとおかしなものに映るかもしれませんね。
★記事:ぶくまる編集部