NEXの後継『ペプシストロング ゼロ』強炭酸と強カフェインのWパンチでゼロ・コーラ界に革命を起こせるか!? (1/4ページ)
ゼロ・コーラシーンで頭ひとつ抜き出ている「コカ・コーラゼロ」、そこに「ペプシネックス」と「キリンメッツ」がしのぎを削りながら「コカ」の牙城を崩そうと狙っているのが今の状況。そんな中サントリーはネックスブランドを捨て去って『ペプシストロング ゼロ』(500ml・希望小売価格 税抜140円・2015年6月16日発売)で一気に巻き返しを図る。強炭酸×強カフェインを謳うそのインパクトがどれくらいのものなのか、検証してみよう。
■「ネックス」の後継品が『ストロング ゼロ』
後発の「キリンメッツ」を別として、日本でコーラといえば長いことコカ・コーラとペプシ・コーラの2強だった。ところが2005年にカロリーオフでありながら味の面で大きく進化した「コカ・コーラゼロ」が登場し、ゼロコーラシーンに革命が起こる。
それに対するペプシの回答が翌2006年の日本発ブランド「ペプシネックス(ゼロ)」。ただこれはちょっと王道コーラとしては異色のレモン風味を強調したもので、日本マーケットを意識してこうなったそうだが、普通のコーラとしてはちょっと変わり味過ぎる印象は拭えなかった。
確かに、昔ながらの喫茶店で出されるコーラにはレモンの輪切りが浮かべられることが多々あり「ネックス」のレモン風味を支持する層もいたとは思うが、いまどきファストフード店等ではレモン無しがスタンダードであり、若い世代には意外な味わいと受け止められたのではないか。
そして今回の『ペプシストロング ゼロ』の登場である。