ひとりで悩んでない?妊娠初期症状に起きる「けいれん」を緩和する3つのヒント (1/2ページ)
初めての妊娠はとても幸せな一方で、次々に出てくる体の変化に戸惑いますよね。
特に安定期に入る前の妊娠初期は不調を感じることが多く、つわりがひどくなったり、感情が不安定になるなど、たくさんの悩みを抱えるものです。
今回は、悩みの中でも妊娠初期によく起こる”痙攣(けいれん)”について対処法をご紹介します。
■「足がつる=痙攣」その原因は…?
長い妊娠期間の中で、一番辛いのが妊娠初期。妊娠2、3ヶ月の頃は基礎体温が高温期で、体が熱っぽく常にだるいと感じます。つわりの症状もひどくなり、なかなか思うように食事ができない人もいれば、一方で何か食べていないと気持ちが悪いという人もいます。
妊娠4ヶ月の頃になるとお腹のふくらみがわかってきて嬉しさも出てきて、4ヶ月の後半になれば基礎体温が下がり、つわりも治まり、徐々に安定期に入っていきます。
ただ、この頃から足の付け根が痛んだり、“足をつる”ことが多くなります。足がつる、足の指がつる、ふくらはぎがつるのは筋肉が痙攣して起こるとされています。
主な原因として、だんだんと大きくなるお腹が下半身を圧迫して血流が悪くなることがあげられますが、これは避けようがありません。
もうひとつ、ビタミンやミネラルが不足していることも原因としてあげられます。
■痙攣を緩和する3つのヒント
アメリカのランキングサイト『Top10sTop』で“妊娠初期に起きる痙攣を緩和する方法トップ10”が紹介されていますが、その中で今日は日常で簡単にできる3つをご紹介します。
(1)妊娠初期から適度な運動を取り入れる
かつては、安定期に入るまでは運動をしてはいけないと言われていたこともありますが、自分で体調が良いと感じている日は運動をしても問題はありません。ただし、妊娠の時期によって、運動の種類は異なりますので注意しましょう。
妊娠期全体を通して行いたいのはウォーキング。30~40分程度のウォーキングは、妊娠中のどの時期でも行っていいのです。
体重管理やむくみ解消のためにも意識して取り入れたいですね。