良質なコンテンツ企画を生み出せるようになる「3つのステップ」 (1/2ページ)

Suzie(スージー)

良質なコンテンツ企画を生み出せるようになる「3つのステップ」

タイトルは読者を限定しているような印象がありますが、『経営者のためのウェブブランディングの教科書』(佐野彰彦著、幻冬舎)に書かれていることは、ウェブブランディングに関わる一般のビジネスパーソンでも応用できそうです。

なにしろ著者はこれまで、ウェブ制作会社の代表権アートディレクターとして、10年間で約250サイトを世に送り出してきたという人物。書かれていることが実践的なのです。

きょうはそのなかから、「企画の生み出し方」について書かれた部分を引き出してみたいと思います。

■コンテンツ企画の最強メソッド“3S6G法”

コンテンツはウェブサイトのクオリティを決定するものですが、著者はここで、ブランド戦略型ウェブサイトを構築するためのメソッド“3S6G法(サンエスロクジー法)”を紹介しています。

これは3 Step 6 Grouping法の略で、ウェブブランディングにおいて、最も重要なコンテンツ企画の具体的なワークフロー。コンテンツ企画とは、“ウェブサイトに掲載する内容そのものを計画する”ことです。

■コンテンツの種をつくる“3つのステップ”

3つのステップで“コンテンツの種”を創出し、その種を6つのグループに分類してコンテンツ化することで、クオリティの高いウェブサイトをつくることができるというもの。

では、企画を生み出す3つのステップとは、どのようなものでしょうか?

[ステップ1]ターゲットの心理を先読みする

大切なのは、どんなことを知りたいのか、どんなことに興味があるのか、どんなことを不安に感じているのか、どんなことで喜びを感じるのか、さまざまな角度からターゲットの心理を先読みすること。

先読みとは、お客様が自分でも気づいていない欲求や、心理を先回りして考えていくこと。現状よりも深く、言葉に表れてこないニーズを汲み取ることで、他社よりも抜きん出ることができるというわけです。

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