デキちゃってからでは遅すぎ!意外と知らない「妊娠線が出やすい人」の特徴4つとケア方法 (1/2ページ)
赤ちゃんを授かり、幸せいっぱいで過ごす妊娠期間中。生まれてくる赤ちゃんのことを考えると楽しみで仕方がない一方、どんどん変化していく自分の体に対しては不安や悩みを抱えているプレママも多いのではないでしょうか。
中でも、“妊娠線”は一度できると薄くなることはあっても完全に消えることはないと言われており、しっかりと対策しておきたいところ。妊娠線にはできやすい人がいたり、できやすい時期があったりと、意外と知らないことも多いのです。
今回は、“出来てしまってからでは遅い”妊娠線の基礎知識と筆者も実践した予防策をご紹介します。
■妊娠線は「肉割れ」と同じ!?
そもそも、妊娠線はなぜできるのでしょうか? 人の皮膚は、一番外側から、表皮・真皮・皮下組織の三層で構成されています。表皮はある程度伸びることができるので、お腹が大きくなっても対応してくれますが、真皮と皮下組織は表皮ほど伸びません。
そのため、胎児が成長して大きくなるお腹に耐えきれず亀裂が入り、妊娠線ができるというわけです。
実はこれ、急激に太ったときに起こる「肉割れ」と同じ現象なんです。そう言われると、「なんとしても予防したい!」という気になってきますよね。
妊娠中はお腹が大きくなるだけでなく、お尻や太ももなど他の部位も急激に太りますので、肉割れをケアするつもりで、お腹以外の部位のケアも忘れずにしてください。
■妊娠線ができやすい人ってどんな人?
妊娠線は誰にでも同じようにできるわけではなく、“できやすい人”がいます。以下に該当する人は、特に注意してくださいね。
・出産経験のある人・・・出産を経験しているので子宮が伸びやすく急激にお腹が大きくなりやすい
・乾燥肌の人・・・肌に潤いが無く柔軟性が乏しいためお腹が大きくなると亀裂が入りやすい
・双子など多胎妊娠の人・・・一人の場合よりも子宮が大きくなるためお腹も大きくなり皮ふに負担がかかる
・標準より太めの体型の人・・・皮下脂肪が厚いと皮下組織が伸びにくいため亀裂が入りやすい
また、時期によっても、妊娠線のできやすさが異なります。