声だけでなく歌唱力まで!?アニメファンが選ぶ「もっとも歌がうまいと思う声優(女性声優編)」TOP20! (1/2ページ)

キャラペディア

もっとも歌がうまいと思う声優(女性声優編)
もっとも歌がうまいと思う声優(女性声優編)

 アニメキャラクター事典「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『もっとも歌がうまいと思う声優(女性声優編)』TOP20を発表した。


 第1位には、2009年に声優初となるNHK紅白歌合戦への出場を果たすなど、それまでの声優の常識をことごとく塗り替えてきた「水樹奈々(みずきなな)」が選ばれた。前述の紅白出場に加え、西武ドームや東京ドームでのコンサート開催など、声優初となる取り組みを数多くおこない、声優アーティストとして確固たる地位を築いた歌姫である。

【コメント】
「ライブでの歌声も終始安定しています。かなり難しいメロばっかり歌ってるはずなのに…」
「圧巻の歌声。力強い歌声を美しいビブラート、ハイトーンボイスは他の追随を許さないと思うので」
「声優アーティストとして新しい試みを成し遂げているのは、あの素晴らしい歌唱力あってのもの!」


 続いて第2位に選ばれたのは、透明感のある声が特徴で、バラードからポップス、ヒットソングのカバー曲や英語の楽曲など、様々な楽曲を完璧に歌いこなす「早見沙織(はやみさおり)」。自信が作詞を担当した『赤髪の白雪姫』のオープニングテーマ「やさしい希望」で、個人名義の歌手活動を開始することを発表した。

【コメント】
「声に透明感があるのに力強い。聴いてて心地いい声質」
「圧巻。レベルが違う。バラードアップテンポ等何でも歌いこなせてる」
「キャラソンを多く聞いていて、一番バラードが似合う人だと思いました」


 そして第3位には、『fripSide』のボーカル(2代目)としても活躍する、ナンジョルノこと「南條愛乃(なんじょうよしの)」がランクイン。『fripSide』の「only my railgun」は、昨年5月にキャラペディアにて発表した「もっとも心に残っているOP・EDの名曲」ランキングでも堂々の1位を獲得した名曲となっている。

【コメント】
「Only My Railgunって神曲だからね!とってもうまいと思う」
「歌と歌詞とが頭の中に直接語りかけるような歌声。

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