【冴え女シリーズ(1)】[ナンパ男は前世の私の王子様?]最終話(後半)「好きでいさせてあげる」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(1)】[- ナンパ男は前世の私の王子様? -]
■作品概要
女性らしさの欠片もない央美に仕事以外で話しかけてくる男性はおらず。そんな「央美」に声をかけてきたのは、オシャレで少し軽い感じの大学生耀司。新手のナンパかと逃げようとした央美にしつこく話しかける耀司。年下の大学生との不思議な胸キュンストーリー。
●最終話(後半)「好きでいさせてあげる」
耀司「……だから、今度はオレに恋をして?」
耀司「一生のお願い」
央美「……あなた、ちっとも泣き虫がなおってないじゃない。顔、ぐしゃぐしゃだわ。あなたは昔から、困ったら泣きながら一生のお願いって言うのよね」
耀司「だって、勝手に溢れて出てくるんだ」
央美「……それで、私はあなたの一生のお願いに弱いんだわ」
耀司「え? じゃ、じゃあいいの? オレと付き合ってくれるの!?」
央美「……こんな冴えない女に一目ぼれしたこと、後悔するわよきっと」
耀司「しないよ、するわけない! ぃやった……やったぁ!」
央美「ちょっ、往来で抱きしめないでよっ。