4人に1人のビジネスパーソンが「不要」と考えるメールの挨拶文 (1/2ページ)
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メール
新社会人になってすぐ、「社外の人へは“お世話になっております”を使い、社内へは“お疲れさまです”を使いましょう」と、先輩や上司から教わった人は多いと思います。
また、メールの冒頭に「◯◯さま お世話になっております」と書くのは、仕事でパソコンメールを使用する人の暗黙の了解ともいえるでしょう。
そこで今回は、全国に住む30代男女のビジネスパーソン300名に「メールの“お世話になっております”は必要だと思いますか?」というアンケートをしてみました。
結果は「必要」が75%、「不要」が25%。優勢となった“必要派”の男女内訳は男性が66%、女性が84%でした。では、なぜ必要だと思うのか、具体的な理由をご紹介します。
■「お世話になっております」が必要な理由
(1)挨拶として便利だから
この定型句を好き好んで使っているというよりは、「便利だから」という意見が多数でした。
「書き出しの定型句としては便利だからあってもよい」(39歳/男性)
「いきなり本文に入るより前置きがあった方がいい」(38歳/男性)
「本文の最初の挨拶として、重要かつ必要なセンテンスだと思います」(31歳/男性)
「メールはただでさえそっけなく感じるので、いきなり本文から始まるのは印象があまりよくない」(32歳/男性)
「お世話になっているんだから当然」(31歳/男性)
「親しい仲にも礼儀あり」(36歳/男性)
「季節の挨拶は大げさだし、日常の挨拶は読まれる時間がいつかわからないので使ってしまう」(36歳/女性)
たしかに、メールの書き出しには便利ですよね。
(2)他の言葉がないから
また、「他の書き出しがあれば使ってみたいけれど、適当な言葉もないので……」という消極的な“必要派”の意見も。
「社交辞令」(36歳/男性)
「ないと書き出しにくい」(37歳/男性)
「最初は違和感ありましたが、それに代わる挨拶や言葉がないから」(38歳/女性)
「お決まりで楽だから。