今こそリメイク/続編が見たい映画7選 (4/8ページ)
テレビなどで放映された日には、各家庭と翌日の学校にて無表情かつ2丁拳銃風でグルグル踊る中学生の姿が見られたものです。
ガンアクション映画の歴史を大きく変えた、2丁拳銃を使った超近接戦闘は間違いなく現代でも受けるはず(明らかに影響を受けている作品も多いですし)。低予算ながらも、映画全体のディストピア感や設定にも説得力があり、本気のSFアクション映画を代表する名作です。
(勝山ケイ素)
■『アンブレイカブル』
『6センス』で有名なM・ナイト・シャマラン監督の作品。ブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソン、2大スター共演のヒーローものです。アクションばかりがやたらと派手なものも多い昨今のヒーロー映画とは違い、静かなリアリティーを感じさせる隠れた名作だと思います。
残念ながら興行成績は芳しくなかったものの、海外でのレビューはそう悪くなかった本作ですが、悪く言うと、ロボットもアクションもロバート・ダウニーJrもなしの『アイアンマン』映画第一作のように、ヒーロー(とヴィラン)の誕生を描いて、「さあさあ、登場人物の紹介が終わりましたー!」というところで終わってしまいます。
元々3部作の予定だったなんていう話も聞きますし、続編の噂もあったので、続きが見たいのに作られないもどかしさがあります。