今こそリメイク/続編が見たい映画7選 (5/8ページ)

Kotaku

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■『マックス・ペイン』

ゲーム版『マックス・ペイン』は最高です。ダークでフィルム・ノワールなコミックにアクションをブチ込んだ作品で、1作目も2作目も素晴らしい陰鬱さを備えていました。その一方で映画版は......ひどい。

監督は2006年の『オーメン』のリメイクや、ジョン・マクレーンのシリーズ5作目『ダイ・ハード/ラスト・デイ』のジョン・ムーア。ゲームの1作目をそのまま映画化するだけでいいのに、キャラクターや要素だけゲームから借りてきた作品になっています。

そのひどさはゲーム版のプロデューサーにも嫌われるほど。わざわざ「ゲームの映画化」としたいなら、ファンがその作品を好きな理由を汲み取って映画化すべきなのに......。

映画『スクリーム』シリーズなどでも知られる、作曲家マルコ・ベルトラミとバッック・サンダース作曲の映画サウンドトラックのわざと調律をずらしたピアノで奏でられる楽曲は悪くないものの、カルツュ・ハタッカとキンモ・カヤストによるゲーム音楽の雰囲気でやってもらいたかったというのが正直なところ。

映画とは関係ないものの、製作会社がフィンランドのRemedyからRockstarのカナダのスタジオへと変わった3作目もシリーズの良さを無視した凡作アクションとなってしまいました。

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