むやみに資格を取ると不利に?再就職ママが本当に準備すべきこと (2/2ページ)

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在宅ではフリーライターや内職などがありますが、士業か否かに関わらず、勤務でなくフリーの仕事は基本的に仕事は自分で見つけなければなりません。経費も自分持ちです。

■まずは、過去の職務経験、資格、人生経験を棚卸

以前の仕事、、取った資格、今までの人生経験も詳しく棚卸してみましょう。例えば、昔取った教員免許、子育て経験と併せると、学童保育指導員、になれるかもしれません。ピアノ習った経験と子育て経験でベビーシッターとか……。

昔手伝いでも経理をしたことがあったら、日商簿記を取れば経理事務で就職できるかも。
離婚経験で人の痛みがわかるようになったと思ったら、生活支援相談員とか……。

お買い物が好きで、人に売ってみたいと思ったら販売員とか、お料理好きなら調理補助とか……。
日常生活からも仕事につながることは見つかるものです。

■経験はないけど興味ある職種は?

「今までとは職を変えたいの、経験はないけど興味のあることがあるから……」
そういう場合、周囲に興味のある職種についている人はいませんか? 居れば、現場について聞いておくのも手。資格を取るための学校に相談するより、職場の現実を聞いておいたほうが役に立つでしょう。

家庭事情が許すなら、就職を先にする方が得策。職場の事情に合わせて、時間の許す限り、仕事の役に立ちそうな資格を取ったほうが職場で重宝されるでしょう。

■今すぐ就職できないけど、準備できない?

新聞などで世間のニュースを見ておくことが大切でしょう。昔経験のあった職種がどれだけ変わったか、最近仕事のありそうな職種は何か、女性の働き方は変化しているのか、ニュースや新聞で、就職の目安になるような情報を得ることが可能です。

■職場を選べそうなら、くるみん認定企業がお勧め

厚生労働省が子持ちの従業員が働きやすい『くるみん』認定をしています。職場を選べるのなら、『くるみん』マークを目安に職場を決めてもいいでしょう。ちなみに、大手企業のパートさんの方が社会保険に加入する予定なので有利です。

いかがでしたか?

昔少しでも経験した仕事、人生経験や日常生活上好きなことも仕事になり得るのではないでしょうか? そうそう、ファイナンシャル・プランナーも生活に必要なお金の知識を得るのに役立ちますよ。

(拝野洋子)

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