お金を増やしたい人は要チェック!投資向き・不向きな性格って? (2/2ページ)
■投資に不向きの性格、考え方
投資をするのに向いてない性格や考え方はあるのでしょうか? 検討してみましょう。
(1)値動きが気になり、他のことが集中できない
投資しても、「前より、値下がりした、困るわ~」という場合。値動きが気になって仕事が手に付かないなら、投資に不向きと言えるでしょう。多くの個人投資家は、別に仕事や家事、育児などがあって投資しています。“本業”に支障があっては、資産は増やせないでしょう。
(2)日常生活費以外のお金はねん出できない
「損をするなんて、絶対嫌!」その気持ちが強いと投資資金自体ねん出できないでしょう。
■投資に向いている性格、考え方
(1)投資に向いているお金をねん出できる
食費や光熱費、学費、住宅費、最低限の保険料、必要な車維持費用、最低限の貯蓄などの日常生活費用とは、別に投資のお金をねん出できますか?
(2)最低1か月に1回、値動きを確認するマメさがある
筆者は子育て中、半年以上値動きを確認できず、売りのタイミングを逃したことがあります。
投資信託なら、1か月に1回確認できれば、値動きがわかるでしょう。
(3)値下がりしてもしばらく落ち着いて待てる
値下がりしても、また値上がりするかもしれません。慌てて売ってしまうと損をすることもあります。投資信託などは指標となる相場が上がると、基準価格も上がります。個別の株だと、配当や優待を受け続けることができます。
■最初は何に投資する?
「投資をどう感じるか、お試ししてみたい」と言うとき、何を買ったらいいのでしょう?
投資そのものはミニ株、プチ株、投資信託積立なら500円から1,000円もあればできます。ただし、売買手数料(ないものがお勧め)も含め、“元金を取る”ためには大きく値上がりしなければなりません。
いかがでしたか? 貯金でお金がなかなか増えない時代ですから、投資を考えた場合には、ぜひご参考にして下さいね。
(拝野洋子)
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