年収?福利厚生?会えない時間が愛を育てる?J婚・自衛隊婚4つの魅力とは? (1/3ページ)
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J婚の魅力とは?
2014年の流行語大賞にもノミネートされた“J婚”。自衛隊員との結婚を表す言葉だが、J婚は独身女性に高い人気があるようだ。
たとえば「ナイナイのお見合い大作戦」では、度々、自衛官と一般女性とのお見合いパーティーが放送されている。
テレビやメディアの影響もあるだろうが、一番の理由はJ婚を専門に扱う結婚相手紹介サービスが増えてきたからではないだろうか。
自衛官限定のお見合いパーティーや結婚相談所など、一般女性に自衛隊員との出会いの場を提供する婚活サービスが当たり前の時代となった。
独身女性たちは自衛官との結婚に、どんな魅力を感じているのだろう。現実的に考えられるJ婚の魅力について考えてみた。
その1 安定した収入と仕事
まず、一番初めに思いつくのは経済力の問題。自衛官は特別職の国家公務員にあたる。つまり、重大な不祥事を起こさない限りリストラや強制解雇がない。
もちらんだが、勤め先が倒産したり潰れたりすることもない。継続的に仕事を続けられる。
そして、収入の面では、一般的な会社務めと違って年数に応じて規則通りに給料が上がっていく仕組みだ。
初任給は国家公務員法で159,500円と定められているが、手当金やボーナスなどの収入が合わさり年収は300万円~400万円前後となる。
この差は、高卒と大卒の違いが理由。高卒の場合、年収は280万円~300万円前後、大卒なら400万円前後が目安と言える。
そのため、それ以降の昇給についても差が出てくる。入隊10年目の高卒自衛官は450万円~500万円に満たない年収だが、大卒ともなれば650万円ほど。
さらに、階級や役職によっても異なってくる。陸・海・空によっても違う。50代前半では、「一般曹候補生」と呼ばれる自衛官が850万円~950万円。
それに対し「幹部候補生」は年収1,200万円以上クラスとなり、月収は70万円前後。