『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』ジョス・ウェドン監督にインタビュー (2/4ページ)

Kotaku


クイックシルバーとスカーレット・ウィッチの双子


――ウルトロンはコミックでもお馴染みのアベンジャーズの宿敵なので当たり前のことなのかもしれませんが、本作ではなぜ敵としてウルトロンを選んだのでしょうか?

ウェドン:まず、彼はデカくて強いからですね。しかし、それだけでなくアベンジャーズの一員が生み出した内側からの脅威であり、それをアベンジャーズに経験させる必要があったというのもあります。

そして、論理的ではないロボットを描きたかったというのもありますね。膨大な知識を持ち、自分自身を理解していながらも、自分を抑えることの出来ないという人間味のあるロボットを描きたかったんです。


――本作ではたくさんのキャラクターを登場させ、それぞれの物語を魅力的に描きながら、一本の話にまとめるという監督の得意技が発揮されていましたが、こういった話を作る上で気をつけていることはなんでしょうか?

ウェドン:登場人物全員に見せ場を作るというのではなくて、それぞれのキャラクターの関係を描き、そこから生まれる対立はもちろん、ユーモラスな場面も作るようにしています。

あとは、ストーリーを着実に進めていきながら、次第に危険が増し、面白くなるように気をつけていますね。


――本作のファーストカットは3時間半だったと聞きました。

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