産後に夫婦喧嘩が増えるのは●●のせい!? 「愛し、愛され夫婦」でいるための秘訣とは (1/2ページ)
愛する夫との新しい命を授かって10ヶ月……「初めまして、やっと会えたね~!」と、喜びいっぱいに包まれ”子育て”はスタートします。その後は泣くことでしか自分の意思を伝えられない赤ちゃんに、慣れないママは全神経を集中させますよね。
そんな妻の大変さを知ってか知らずか?お構いなしに子どものように甘えてくる夫……そんな夫に、つい、冷たい態度をとっていませんか?
そこで今日は、今までに6,000件以上男女問題の相談に関わってきた夫婦問題カウンセラーである筆者が、産後をきっかけに”夫婦の気持ちが離れないようにするための秘訣”をお話します。
■産後に夫婦喧嘩が増えるのは「母性本能」のせい?
女性は、産後に女性ホルモンのバランスが変化することによって、気が荒くなったり、子どもを守ろうとする本能が強く表れることで、人に対して強く当たってしまう傾向があります。
そのため、普段気にしていなかった夫の何気ない一言や、どうでもいい行動に対してイライラしてしまうことが増えるのです。
これは、“母親の本能”として、ある程度仕方のないことなのですが、「私は母親になったのだから」「ホルモンバランスのせい」と開き直ってしまうと、夫婦関係に亀裂が入り、長く苦しむことになってしまいます。
■「愛し、愛され夫婦」でいるためのコツ
結婚後3年、5年経って、何らかの夫婦問題が起こる人達は、“産後をきっかけ”に会話やスキンシップが減ってしまったという人達がほとんどです。夫婦として完全に機能しなくなってから改善や修復をすることは想像以上に大変です。
そうならないように産後のママが持つべき大切な意識があります。それは、“産後の自分はイライラしがちだから、夫への対応はキツくならないように気を付けよう”という意識です。このちょっとした意識が数年後の自分たちの夫婦関係を左右するのです。