土用の丑の日にも「ランチパック」! うらわぐりる研究会認定のうなぎタレ味が期間限定で登場
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新製品
ランチパック うなぎのタレ仕立ての鶏つくねとタルタルソース(ねぎ入り)
山崎製パンは、7月1日より8月31日までの期間限定で、うなぎタレ味の「ランチパック」を関東地方にて販売する。
今回発売される「ランチパック」は、白いパンにうなぎのかば焼きのタレをかけた「直火焼き鶏つくね」と、全粒粉パンには黒こしょうを利かせたタルタルソースがそれぞれパンに挟まれ、2種類がセットとなっている。1枚で食べても、2枚重ねて食べても楽しめる味に仕上げてある。
本商品は、山崎製パンと「公益社団法人さいたま観光国際協会」、「うらわぐりる研究会」が、浦和名物のうなぎ料理にちなんで共同で開発したもの。2013年にも共同で「うなぎのタレ仕立ての鶏つくねパン」を開発しており、2か月で約17万個を売り上げた。
「うらわぐりる研究会」では、うなぎのかば焼きのタレを使ったご当地グルメ作りに取り組んでおり、うなぎタレ味の「ランチパック」は「うらわぐりる研究会」の認定商品となっている。関東圏内の大型スーパーなどで販売され、予定価格は160円程度。