家庭の電気消費の8割!? 夏場に上がりがちなエアコン・冷蔵庫の節電テク (2/2ページ)

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そこで、室外機に日除けを付けるなどして直射日光を当てないことが大切です。このとき、吹き出し口をふさがないようにしてください。熱がこもるのはよくありません。室外機に一工夫をするだけで5~10%程度の節電効果があるとされています。

■冷蔵庫の節電3つのポイント

(1)庫内の冷気を逃がさない

冷蔵庫は庫内の温度を冷たく保つために電気を使うので、まずは庫内の冷気を逃がさないようにしましょう。一時期はやった冷蔵庫カーテンもよいのですが、料理する時以外で冷蔵庫を開けるのは飲み物の出し入れですから、その回数を減らすと節電効果が高いのです。その方法として、室内に保冷機能のあるドリンクジャグを置いておくのがおすすめ。家族(特に子ども)の人数が多い家庭では有効ですよ。

(2)庫内の食品の整理整頓

庫内にごちゃごちゃに食品を詰め込んでいると、効率よく冷気を行き渡らせることができません。どこに何があるか分からないと、扉をあけっぱなしで探し物をするなんてことにもなりかねません。庫内をスッキリさせておくのも立派な節電テクニックなのです。

(3)冷蔵庫を壁から離す

そしてもう一つは、冷蔵庫は壁から離して設置するということ。エアコンの室外機の話にも通じるのですが、モーター部分に熱がこもると余計な電気を消費してしまいますので、壁から離して空気が動く隙間を作っておくことが大切です。

家にいる間ずっと「節電しなくちゃ」と我慢しているのは、ちょっと大変です。でも、設置や設定するだけなら、そのあとずっと節電状態が続くのでストレスなく節約を続けることができますよ。ぜひ試してみてくださいね!

(山下まちか)

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