バナナマン日村と交際中の神田愛花に“タチ悪女”の大合唱「日村は早く別れたほうが…」

デイリーニュースオンライン

神田愛花のTwitterアカウントより
神田愛花のTwitterアカウントより

 お笑い芸人のバナナマン・日村勇紀(43)と交際中のフリーアナウンサー・神田愛花(35)。を最近、頻繁にTVで見かけるが、そのキャラクターが徐々に明らかになり、一部ネット上で話題になっている。

 まず、7月4日放送の『有吉反省会』(日本テレビ系)では、「twitterでスタッフのミスをいちいちチクっている」ことを反省する、という形で登場。

大久保佳代子も「タチの悪い女」と苦言

 その内容はというと、楽屋に台本や弁当などが届いていないことなどを随時ツイートしている神田。「スタッフさん、お疲れかな?」などと嫌みに感じるひと言まで加えられている。実際、スタッフから「(神田のツイートを)見てへこむ。正直やめてほしい」というVTRコメントも寄せられた。もちろん内部からのそういった告発に関しては脚色もあるだろう。だが、それでも神田の行っていたツイートは事実のようで、スタジオのコメンテーター、大久保佳代子や博多華丸らを呆れさせていた。なかでも大久保は「女芸人の間でも日村さんは大人気」であると話し、「その日村さんを盗った女がどんなかと思ったら、まあまあ顔は可愛いよ、でも性格がどうかな?」と苦言。さらに問題のツイートを「ジャーナリスティックな視線」「なにがいけないのか全然わかんない」と悪意がないことを主張する神田に、「それが一番タチが悪い」と斬り捨てた。

 一部ネット上ではこの大久保のコメントに共感する、以下のような声が見られた。

「仕事に関係することをいちいちTwitterにあげるのはどうかと思う」
「嫌味ったらしい。相手は傷つくこと解らないって、性格が悪いのでは」
「謙虚じゃないと嫌われるよ~」

 そして、この話題が冷めきらない2日後に『踊るさんま御殿』(日本テレビ系)に出演。こちらでは、“嫌みネタ“に代わって日村ネタのオンパレード。自身の母が、娘の交際相手の条件として「高学歴で収入があり、生まれつきのお金持ち」さらに「ルックスは速水もこみち」などと掲げていたため、日村との交際を大反対されていたことを明かした。しかし自身から日村にアプローチをしかけたエピソードも披露し、神田がいかに日村に惚れ込んでいるかがわかる内容であった。だが、やはり先日の放送の悪印象が強かったためか、ネット上の反応は以下のとおり冷ややか。

「母に反対されていたとか、TVで言うか? 日村に対して失礼」
「この人、母親も性格悪いの?」
「日村ネタか、裏方への嫌みしか話題がないってどうなの」

 さらに、こうした連続したTV出演も、売名行為だと指摘する声も多く見られた。

「最近急がしそうだね、日村ネタで」
「「日村」を禁句にしたらもう話すことなさそう」
「設楽はこの人のことどう思ってるのか知りたい」
「日村ー!にーげーてー!!」

 どうやら交際を反対しているのは、自身の母だけではないようだ。ともあれ、2人のゴールインは近々、あるのだろうか。

(文/勝山薫)

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