『聴く・ばり』のススメ ーあなたも「かわいがられる大人」になろう! (3/3ページ)
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“自分を嫌っている人こそ 褒めるべし”
“年下が相手だろうと 頼むときには頭を下げる”
“他人への悪口で自分自身の評価を落とす”
“人間関係は アフターフォローで決まる”
“仕事が絡まない約束でも 命がけで守るべし”
出典: 菊原智明著(2012)『えこひいきされる人になるーかわいがられる社会人の行動術(扶桑社)』
意外にも、コミュニケーションにおいてきわめて基本的な「気くばり」や「礼儀」といったことがポイントであることがわかります。菊原氏は同著の中で「今日からはじめる11の心がけ」のひとつに「会話中は かかってきた電話に出ない」と書いています。身近な人との付き合い方をひとつひとつ見直すことで、かわいがられる大人への道は拓かれそうです。
『聴く・ばり』からはじめよう
「かわいがられる」ための第一歩は、普段のちょっとした習慣や態度を見直すこと。キーワードは『聴く・ばり』です。つまり
1.聴き上手
相手の言うことに素直にしっかり耳を傾け、何を求めているのか、どうしたら喜んでくれるかをさりげなく読むこと。自分のことをちゃんと理解してくれて、一緒にいて楽しい人と思われるためにも、笑顔は忘れずに。
2.気くばり
時間や身だしなみ、言葉遣いなどをきちんとし、不快にさせる要素はできるだけなくすこと。どんな時も、相手の立場や気持ちを思いやり、誰に対しても感謝を忘れず、できればそれを表現する。
もちろん、急に完璧にできなくても大丈夫です。少しスキがあるくらいの方が、「かわいげ」がありますよね。日本から生まれた「Kawaii」が、外見など表面的な意味だけでなく、人間関係を快適にさせる役割も含めて広がっていけば、世の中は今までよりもっと居ごこちよく、楽しく見えてくることでしょう。
株式会社インテグレート IMC(統合型マーケティング)グループ
クリエイティブチーム 杉田なみ