夏に目が充血しやすい原因って?「短気な人」は要注意したい意外な理由 (1/2ページ)
真夏に屋外で遊びすぎたら目が真っ赤!なんて経験ありませんか? また子どもにもそのような症状はありませんか?
それは放っておくと様々な不調の原因になるかも……!?
今日は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者が、アーユルヴェーダの視点から夏の目のトラブルについて詳しくお話します。
■夏に目が充血しやすい原因とは
アーユルヴェーダでは、この世界は地・水・火・風・空という5大元素で成り立っていると考えられています。
これと同じように、人間の身体も“ヴァータ(風・空)”“ピッタ(火・水)”“カパ(水・地)”の3つの性質により骨・筋肉・内臓を構成され、生きるための大切な生理的機能をつくりだしていると考えます。
これから訪れる夏には“ピッタ(火・水)”が最も体内に増える時期です。ピッタが増えて症状として表れやすい場所は、目・胃・肝臓・肌。
ピッタは“熱”や“光”によってさらに高まりますので、直射日光を浴びたり見たりすることでトラブルは起こります。そのため結膜炎を始め、目の炎症・充血・かゆみは夏に起こりやすくなります。
特にもともとピッタが強い体質の人はこの症状になりやすく、ピッタ症状が悪化すれば目以外にも肝臓の疾患・胃酸過多・肌の炎症にもなりやすくなります。
■「ピッタ体質」ってどんな人?
ところで、“ピッタが強い体質”の人とは、身体も心も熱い情熱タイプのことを差します!
よく周囲の人からは「あの人怖そう」「いつも怒ってるよね」「また熱く語りだしたよ」なんてよく言われる人です。
見た目は男性も女性もキリっと整った顔立ちで、鋭い眼差しをしています。割と筋肉質で、肌の艶があり、歯並びがよく、全体的に整った印象。
性格は、短気で負けず嫌い、競争心が強い、正義感に溢れ間違ったことは大嫌い……なんて人が多く、どちらかというと人を率いるリーダータイプともされています。
■目の充血ケア、鉄則は「冷やす」!
ピッタ体質の人は割と年中目のトラブルに悩まされることがあると思いますが、夏~秋には特にケアが必要です。