ついに見つかっちゃったのか?チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に地球外生命体がいる可能性が濃厚(英研究) (2/6ページ)

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出典: karapaia

彼と英カーディフ大学のマックス・ウォリス博士は、67Pやそれに類似した彗星には、厳しい生息環境で生きる極限微生物のような微生物が存在する可能性があると主張する。こうした彗星は、太陽系が誕生した初期に地球あるいは火星などの他の惑星に生命の種を蒔いたという。

昨年11月、ロゼッタから切り離されたフィラエは、67Pの表面にバウンドして、崖かクレーターの壁と見られる付近に着地するという歴史的な快挙を達成した。ソーラーパネルに届く太陽光が乏しかったことから、休眠モードに入ったが、彗星が太陽に接近したため再び稼働できるようになった。

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67Pは「おもちゃのアヒル」のようだと形容される。2つの彗星が細い首で繋がったような外観で、小さい側は2.5×2.5×2.0km、大きい側は4.1×3.2×1.3kmだ。現在、地球から2億8440万km離れた地点を、時速11万7482kmで移動している。

ウィクラマシンゲ教授とウォリス博士のシミュレーションによれば、微生物は彗星の水分の多い領域に生息しているという。微生物は不凍塩を有しており、-40度の低温でも活動することができる。

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