ついに見つかっちゃったのか?チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に地球外生命体がいる可能性が濃厚(英研究) (4/6ページ)

出典: karapaia
彗星の周囲を取り巻くガスの中からは、地球の大気で見られるウイルス粒子にも似た有機分子の塊が発見されている。ウィクラマシンゲ教授は、これが実際にウイルス粒子である可能性はあると考えている。もしそうなら、彗星が太陽に最接近するにつれて、その微生物の活動は活発になるだろう。
地球外生命の可能性について、今まさに常識が覆ろうとしていると教授は話す。

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「現在の推定では、銀河に存在する太陽系外惑星の数は1400億個以上とされています。生命を宿すことができる惑星は豊富にあるでしょうし、隣の星系は手を伸ばせば届く距離にあります。生命は宇宙では必然的な現象なのだと思いますね。500年前は、地球が宇宙の中心ではないと受け入れるのは容易ではありませんでした。革命的発見があった後も、生命と生物については地球が中心の座にあり続けています。こうした考えは、人類の科学文化の中に深く浸透しているので、追い出すには多くの証拠が必要になるでしょう」
ウィクラマシンゲ教授は、1970年代に宇宙で有機分子の証拠が発見された当時、主流派からなされた激しい反論を例に挙げた。