レンタル延滞料で10万超え…。自業自得だけどこれ何とかならないの?具体的にどうすればいい? (2/2ページ)
もちろん速やかにDVDは返却し、これ以上の延滞料金は発生しないようにしてください」(蓮見和章弁護士)
「中々交渉がまとまらない場合は、供託等の制度もありますが、そもそも法的に支払うべき金額(平均的な損害)がいくらになるのかというのは、中々素人では計算できないところですので、一度弁護士等の専門家に相談されることをお勧めします」(蓮見和章弁護士)
■「借りたら返す」を守れば、そもそも延滞料も発生しない!
「いずれにしても、このようなトラブルを避けるために、借りたものはしっかり返すという意識でできる限り期日を守って借りるようにしたいですね。そもそもDVDのレンタルは映画や音楽を楽しみストレスを発散するためにするのであって、延滞料金の支払いの有無でストレスが溜まってしまっては元も子もありませんからね」(蓮見和章弁護士)
そもそも、自分が期日通りに返していなことによってお店に迷惑がかかっていることは事実である。つまり借りたら返すという、当たり前の事が出来なかった自分が悪いのであって、高額な延滞料を請求しようとするレンタルショップは何も悪くないのである。
このことを踏まえた上で、今まさに高額延滞料で困っている人は、まずはレンタルショップと交渉してみることをオススメしたい。