スザンヌ、米倉、沢尻、小泉……芸能界「下ネタ女子会」勢力図 (2/3ページ)

日刊大衆

武井咲や剛力彩芽もバストの発育度や性感開発度を、直モミ診断されているのではないでしょうか」(前出のデスク)

また、NHK朝ドラ『あまちゃん』での共演から、『小泉会』に加入したとされる有村架純は、親友の高畑充希(みつき)の『ブス会』への移籍が取り沙汰されている。
「『ブス会』は、10年のドラマ『Q10』(日本テレビ系)に出演していた前田敦子、高畑、柄本時生(えもとときお)、池松壮亮(そうすけ)ら男女4人で構成。もともと"うちら全員、ルックス微妙じゃね?"と意気投合したこともあり、恋愛相談はもちろん、"この間、初めて電気つけたままヤッたんだけどぉ~"なんてセックス談義も飛び出すとか」(同デスク)

また、北川景子も『小泉会』の一員とされるが、
「北川は、03年のドラマデビュー作『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)で共演した5人との女子会『戦士の集まり』に熱心。北川らしく、肉食パーティで盛り上がっているとか」(制作会社関係者)

本体よりも、こうした二次団体での動きが活発化しているのが、最近の『小泉会』の特徴だという。

一方、この『小泉会』と勢力を二分するといわれてきた『うのママ友の会』は現在、過渡期にある。
「神田うのは盗難被害に遭ったばかりで、ショックから立ち直っておらず、当分は活動自粛になりそう」(ワイドショー関係者)

伊東美咲や倖田來未、紗栄子や東尾理子など、メンバーの豪華さでは『小泉会』に引けを取らないうえに、
「うのが"完全母乳"の子育てを推奨していたこともあり、高級レストラン個室での会では、同時期に出産したママたちがナマ乳を放り出しての一斉授乳がお約束でした」(女性誌記者)
そんな活動内容も漏れ聞こえただけに、自粛するとしたら寂しい限りだ。

2大勢力の失速が噂される一方で、目につくのが新興勢力の台頭だろう。
まずは、アラサーグラドルが集う『グラドル女子会(GJK)』。森下悠里を幹事に、本マナミ、小林恵美(えみ)、矢吹春奈ら7人で構成された、巨乳揃いのお色気ムンムン女子会だ。

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