ワンダー・ウーマンも登場の『バットマンvsスーパーマン』予告編を徹底分析! (2/6ページ)

Kotaku

デカい金融系のビルがぶっ壊されて大惨事になるというのは、911を彷彿とさせますが、そういった意図もあるのでしょうか......?


コレは一体誰からのメッセージ?


「ウェイン・タワー崩壊」/「死者多数」という見出しの新聞に、赤い文字で「お前は自分の家族を死なせた」という言葉が書かれています。こんなメッセージを送ってくるのは、もしかしてジョーカーか?

また、バットマンはそこそこ歳を取った人物として描かれているようです。すでに一度引退しているものの、今回の事件を受け、怒りとともに復活するという流れなのかもしれません。

そして、バットマンは犯罪者に恐怖を与える過激な自警活動を始め、新聞記者でもあるスーパーマン(クラーク・ケント)の注意を惹きます。もしかして、スーパーマンの正体を見破ったバットマンがスーパーマンに近づくための作戦?


スーパーマンは救世主となるのか?


スーパーマンが様々な場所で人命救助を行うシーンも登場。ロイス・レーンは、人々を助けるようにと言う一方で、クラーク・ケントの母は、人類に借りは無いのだから好きにするようにと諭しています。

「ワンダー・ウーマンも登場の『バットマンvsスーパーマン』予告編を徹底分析!」のページです。デイリーニュースオンラインは、トレーラーアメコミ映画カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る