パートナーエージェントが語る「婚活に疲れる男女が増える理由」とは? (1/2ページ)
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婚活20代・30代・40代向け
婚活疲れに悩む理由
婚活に前向きに取り組む独身男女が増えた一方、“婚活は疲れる”そんな男女もいる。
婚活難民と呼んだり婚活疲労と言ったり、婚活でストレスを抱える人は少なくないようだ。
結婚相談所パートナーエージェントの伊東祐輔さんが、bookstandのインタビューに対し次のようなことを話している。
「あまり“条件”に固執してしまうと結婚相手は見つかりにくい。ビジネスウーマンなどによく見られる傾向だが、相手の年収や学歴などにこわだりすぎると自分が辛くなる。
もちろん条件は大事だが、それはデータ上の話。大事なのは、二人の相性。条件を高く設定し、本当に相性の合う相手をふるいにかけてしまっては良いご縁を逃がしてしまう」と。
さらに伊藤さんは、「出会いがない」と嘆く独身男女に多い傾向を次のように述べている。
「実際には出会っているのに、出会っていることに気付いていないケースが多い。次のコミュニケーションに発展させる努力をしていないこと原因。ここで表す“次のコミュニケーション”とは、恋愛に発展する次の一歩のこと。これを踏み出せるか否かが婚活を成功させる上で非常に大きなポイントになる」と話す。
つまり、出会いがあるにも関わらず、条件や理想が合わずに「なかったこと」にしている人が多いというわけだ。
その結果、同じケースを繰り返していくうちにストレスを抱え、婚活に疲れてしまう原因となってしまうのだろう。
現代の未婚率は上昇する一方で婚姻数の低下が悩まれている。
国も様々な婚活支援事業を立ち上げ、独身男女のサポートに力を入れている。
婚活支援は地方自治体や地域だけではなく、政府内でも婚活・街コン推進議員連盟が設立され国をあげての取り組みとなっているのだ。